橋の下美術館







2007年10月27日〜11月4日までの9日間、第22回国民文化祭が
県内各地の会場で開催されました。
私は日本初演の地鳴門文化会館で第九を、また郷土文化会館では
瀬戸内寂聴新作書下ろしの「モラエス恋遍路」の浄瑠璃を
ボランティア活動もしたかったのですが
今回は鑑賞の方に廻らせていただきました。
知人の北島でのダンスも見たかったのですが
ちょうど同時刻に鳴門武道館で孫の茶道の「お手前」があり
初披露がこの国文際になりそちらを優先にしました。
又「ひょうたん島」廻りを孫と一緒にした後で、この「橋の下美術館」が
国文祭の一環としてされていたのを知りました。
実写ではありませんが孫の国文祭に参加した思い出と
ともに紹介したいと思います。
新町川、助任川に架かる橋がメインですがご覧下さい。





ひょうたん島周遊コース








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